死んだら1階に戻される+お金が減るなどのペナルティがあるので、死にそうなら帰還のカードを使うこと。
不思議のダンジョン系で最も大事な認識がコレ。
敵をいくら殺しても自分が生き残らないと意味がない。
深く潜ることを優先するなら、攻撃力に特化した投手より防御力に特化した野手を選ぼう。
捕手だと自力で取得できる能力がさらに増えるため、安定する。
基本能力を上げるくらいなら、特殊能力を取得して受けるダメージを減らすとよい。
また、遠距離攻撃をしてこない敵なら隣接されても逃げ切ることができるうえ
通路からずっと逃げていると敵は追いかけるのを辞めることもある。
基本的に敵は部屋から通路に移動することが少ないので挟み撃ちになることが滅多にない。
ちなみに初期タイプをタフにすると1階に落ちているアイテムにショートソードが増える。
預かり屋は次回以降のプレイでも引き継がれる。
深く潜る際に矢はいくらあっても困らないので、たくさん集めておくといいだろう。
1度に50階を目指す必要はないので、何度か25階クリアでアイテムを集めておくとよい。
素手で殴るより弓矢で攻撃した方が強いという素敵なバランス。
特に後半は受けるダメージが半端ではないのでできるだけ弓矢は後半に温存したい。
よって浅い階層では近距離武器で敵を倒し
中盤以降は弓矢を活用するといいだろう。
不死系の敵に対抗するため、対不死特攻武器を持っておくのを忘れないこと。