不在着信
最近かまいたちの夜が異様にやりたいかずきです、こんばんわ
やりたければやればいいでしょうが、テスト前なのですよ
そんなわけでわらび唄篇をちょっとだけやったり
今日も暑いので冷房はかかりそうです
そのため半袖+長袖の厚くても寒くても大丈夫仕様にしました
…
バスは当然のように遅刻してきます、もう慣れた
晴れてるのにほぼ満員です、いやん
…
午前の授業はそれなりに冷房が効いてて長袖着てきてよかった
午後の授業はパソコン部屋でやるがためにさらなる冷房が襲い掛かってくるだろう
当然のようにかかっている冷房、長袖を着ていれば問題ない
周りには半袖な人がたくさん、軽率な人々だよ
なぜかパソコン授業後半冷房が切れる
みんな寒がっていたからか!?
パソコン50台の部屋が密室で冷房もかけない
なんか蒸された気分になりました
これじゃあ頭もまわらんわ
頭も回したいけど首もまわしたいよね(謎)
今日財布確認したら500円しかなかった
ちょっと10分ほど携帯から目を話しているときに限って電話がある
サブチーフからだ
A.チーフが間違えて今日、私が出るように入れたのだろうか
B.何か私の仕事についての確認だろうか
C.遊びの誘いだろうか(おい)
Bの可能性もあるが、わざわざサブチーフが携帯からかけてくるんだ
きっとお怒りの電話なんだろう
先日、先輩が遅刻したときも会社の電話を使ったら出ないとか言って携帯からかけてたから…
そう考えると自然に答えはAになった
来週の水曜日は出てやるとチーフに言ったのだがチーフが今日と勘違いしたのだろう
…
考えていても電話を返さなければ始まらない
恐る恐る電話を返した
サブチーフ「あ、かずちゃん?なんか本入荷したよ」
拍子抜けであった
かずき「わざわざサブチーフが携帯からかけてきたから何かと思いましたよ…」
サブチーフ「あはは、ごめんごめん」
まあ、何事もなくてよかった
むしろ10日ごろ入荷で6日も遅れるとはバイト先にロバ菌が…!?
サブチーフは最後、おつかれさまと言ってきたが
私は昼寝をしていただけなので疲れてなかったりする(勉強しろよ)
でもチーフより電話があるよりサブチーフから電話がある方が嬉しいな
そりゃチーフから電話があって嬉しい奴なんかいねぇな
…
しかし、テスト2日前というなんとも微妙な日に入荷したものである
来週の水曜までお預けかなあ…
わざわざ土日に取りに行くとそれくらいならバイトしろよな冷たい目線が襲い掛かりそうです
今すぐにでも読みたいんですけどね、お預けかなあ…
実は明日からテストのようなものです
でも眠いんです、どうするべきか…(悩むなよ)