恐怖の棚卸




今週はかなり忙しく常にピヨっているかずきです、こんばんわ

今日はバイトで棚卸という恐怖の儀式があるらしいです

でもテストも近いから余計怖い



授業は難なく終了したはず

問題は補習っぽい時間である

ここで言われたことが

プレゼンテーションで点数がつくのは

原稿を読む人、質問に答える人、質問をする人に点数がつくそうだ

つまり毎回発表用資料を作っている私には一点も入らない素晴らしいシステムになっているらしい

こんなことを今更聞かれても取り返しがつかない気がする



一応、先生に相談したところ

先生から見た班の評価がなぜか私が一番高いらしい、なぜだ

でも一番高いならいいか



さてさて、恐怖のバイトへ

一応、予定は5時〜10時らしいので頑張ろう

10時に終わるならまだ勉強ができるさ!



そう思い張り切った、頑張った

しかし、10時になっても終わる気配はなかった



気づけば私が一番遅くまで残っていた

そして終わったのが11時30分だった

一言で言うなら本当に「疲れた」のである

携帯のメールをチェックするとnaveralさんから

naveralさん「班活動の打ち合わせ終了、棚卸どころじゃなかった」(19時30分)

それに対する返信はもちろん

かずき「棚卸終了、勉強どころじゃない」(23時40分)

なんか素敵



とりあえず今日はこれから

プレゼンの(点数にならない)資料を作り

テスト勉強をして、風呂に入って寝ます

眠れるといいなあ



とりあえず今日絶対やらねばならないことだけを確認してみよう

ファミコン20周年のはがきを出すこと

今日の朝にポストに入れたから大丈夫・・・なはず

これで来年のカレンダーは安心だね



来年のカレンダーより来年の今、どうなってるかが心配である

むしろあさって、テストが心配