学園祭1日目



ついに学園祭1日目、テンションが微妙なかずきです、こんばんわ


これも気分転換にディアブロをしていたため…ではありません


とりあえず出陣だぜ




第1章


Tシャツ足りない


我が学園祭ではスタッフにのみ配られるスタッフTシャツというものが存在します(まんま)


これを着ているだけで他の生徒とは一味違った雰囲気が出ます<本当か?


さて、Tシャツ受け取ろうとしたら…


後輩「Tシャツもうなくなりました」


…これくらいじゃ、くじけないぜ?


とりあえず普通の制服にワッペンつけて仕事しました


ワッペン見えなきゃ他の生徒と変わりません




第2章


いらっしゃいませ


まずは食券販売をすることに


実はOBの先輩方が来てくださいまして


食券売りを手伝ってくれました


バイトでレジ任されているらしくすごい手馴れた動きでした


お釣りを返すときは「○○円のお返しになります」


さらに返すお金が1枚じゃない場合は


「お確かめください」


取引終了後は


「ありがとうございました」じゃなくて


「ありがとうございます」


…数十分の間に色々仕込まれました


明日も恐らく食券販売をしなければならないのでこの仕込まれた腕を発揮します(笑)




第3章


1人2クラス


午後になり、急遽映画鑑賞の監視をすることに


2クラス担当するわけなんですよ


都合のため、途中から来る人もいるわけで


2クラスの入り口に立っていないといけないわけです


1人で…教室の外に待機


映画を見られるわけでもない


話相手がいるわけでもない


孤独に教室の外で1人1時間以上待機


つらいぞ〜


なんか睡魔が襲ってくる


…眠かったです、この役(死)




第4章


消えた150本


自分のクラスは焼き鳥をするわけなんですが


先生は400本のところ550本頼んだそうです


売上…400本近く


販売状況…完売


誰だ!?150本も食べた奴は!?


わざわざ自分のクラスの模擬店をお金払って買った私は何!?<しかも2皿


…私もただで食べたかったです<ぉぃ




第5章


先輩


後輩「かずき先輩!」


私の名前もどうやら覚えられてきたようだ


ふふふ、覚えられないままあの人誰だけは避けなきゃいけないからね…


ん?


ごめん、キミ誰だっけ?


とりあえず悟られないように名前を呼ばずにごまかす<死



その後の世界


模試


この3日で疲れるということで


土日の模試が土曜日1日で済ませる計画があるとかなんとか


まあ、3教科の人は元々土曜日だけなのですが


3連休なのに


学園祭で疲れたのに日曜日まで登校したくない


先生方もそれを察して土曜日だけにする話があって大変嬉しいです


しかし


土曜日 午後1時〜3時 断水


トイレ使えない


よってこの計画はなくなりそうだとか


日曜でもいいから1日だけで終わらせてくれ…