遅刻
遅刻[ちこく]…ロバートくんの得意技
HERO辞書より
さて、今日は月曜日です
雨です
登校は8:40までです
いつも遅くても学校には8:30には着くバスを利用しています
大体8:20ぐらいに着くのです
いつもは乗り換えて行きます
今日もそのバスで行ったんですよ
いつもは8時20分前には余裕でついてるはずなんですけど
今日はなぜか
バスから降りると既に8:25分なんですよ
WHY?
一本遅いバスと同時にバス停に到着しました
WHY?
乗り換えのバスが来る時間
8:26or8:29
これならギリギリ間に合う
ここから学校はバスなら5分とかからん
乗り換えバス到着時間
8:36
間に合うか遅刻か
遅刻でした
時、既に遅し
しかしバスが遅れたため
私と同じ方面から来た生徒全員遅刻なんですね
ほぼ同じ時間に学校へ着きました
かずき「くっ!まだ遅刻したことなかったのに…無念!」
Mくん「…3回目だから校長室呼び出しだ」
Yくん「俺、遅刻5回目だから校長先生に親を呼び出しされる…」
遅刻って普通しないもんでしょ(−−;
しかし、事情を先生に話して
交通機関の遅れということで遅刻にはなりませんでした
正義は勝つ(ぇ)
私はもちろん友人2人はものすごく喜んでいました
一番謎なのは雪でもないのにいつも時刻通りに来ないバスである
ここまで時刻が狂ったのは初めてですけどね
これから雪が降ることを考えるともう1本早いバスが無難かな〜
その後、英語の時間にて
先生「今日やる単元の単語テストを授業の終わりにするぞ」
確かに抜き打ちじゃないけどなんかおかしくないか?
補足・MくんはケイオスさんのクラスのMくんとは別人です