1年に1度の悪ふざけを行うパワヘロスタッフと人気ゲームのスタッフの特別対談再び!?
かずき 主に悪ノリを担当。 パワポケ攻略本はインタビューのために買っている。 好きな選手は金城、阿佐、官取。 |
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NaoP 主にマニアイベントを担当。 最近は某アイドル育成ゲームに夢中。 そのためにPSPを購入したとかなんとか。 |
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〒神 ほぼ全てのドットを担当。言わずと知れた神。 鬼鮫の再登場ににっこり。ほっこり。 好きな選手は狩村。 |
かずき えーっと、確かこの時間でこの場所で合ってますよね?
〒 ええ、確かそのはずですが…。
かずき 遅いですね、他の皆さん。
〒 場所を間違えましたかね?
スタッフH氏(以下H) ドキドキドキ
スタッフF氏(以下F) 何してんの?入らないの?
H いや、あの2人ならアッーんなことをしてくれるかなーって思って。
かずき さすがにそれはない。
〒 最初から全開ですね。
H 最近、インタビューに出てないから元気有り余ってるんですよ。
〒 所属球団がホッパーズじゃなかったのでちょっと不安でしたが、鬼鮫が出てきてくれて一安心でした。
H プロ野球編の華だと思っていますから!
〒 その割には、今回の鬼鮫イベントはあっさりしていましたね。
F さすがにCERO審査でAが取れないのはまずいので。
H その代わり、発生しやすさは従来以上です。多くの人に楽しんでもらおうと思いまして。
かずき いや、それは別にいいとしても、なぜまた官取が出てるんですか?
F 彼がいないとこの企画が成り立たないでしょう?(笑)
H 主人公と官取が鬼鮫を奪い合うシーンは作っていて楽しかったです。
かずき だからと言って官取まで掘られるのはちょっと。ゲームをしていて、ムズムズしてきたぐらいですよ(笑)
H ちょっと妄想します。
〒 勘弁してください(笑)
H あれは私なりのメッセージなんですよね。〒さんが攻めで、かずきさんが受k…
かずき 勘弁してください(笑)
〒 売れてるゲームの続編なのにこういうネタを忘れないあたりはさすがですけどね。
H 多分、誰も売れているゲームという意識をして作っていません(笑)
かずき だからこその魅力があると思います。
Nao マニアネタと言えばやはり俺、Naoです。
かずき (呼んでないのに…)
Nao あれほど去年はアイマスネタを入れて欲しいと言ったのに、入ってないのが残念でした。
F 詳しいスタッフがうちにいないんですよ。ですから、代わりに春香を出しました。
かずき 春香違いだよ!!
〒 元気一杯なところは、似てますよね。
かずき それにしても、最近マニアネタが減少傾向にあって寂しいです。プロ野球編ということでメガネ君の財力にも期待していたのですが。
F 僕らとしては、割とネタを入れているつもりなんですけどね。
Nao うん…俺も入ってると思うけど。
H もしかして、かずきさんがマニアになったんじゃないんですか。
かずき え、え、マジで?
F マニアになった!
―― 一同爆笑
Nao それはそうと、今回の裏サクセスは中学生なんですね。
F 詳しいことは本編(笑)のインタビューを見てくだされば。
Nao 中学生だからこそ興奮するんだよ!!小学生のアカネとかうひょーーーー!!
H ときどきでいいから、ゆかりのことも思い出してあげてください。
Nao もうゆかりちゃんは大人になっているだろうから…仕方ないよね…。
〒 ちょっと私は入り込めない世界ですね。
H ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?
〒 くぁwせdrftgyふじこ
かずき ああ、女には興味がないって意味で入り込めないんですね。
H あとでこの本、売ってください。
〒 嬉しいこと、言ってくれるじゃないの…。
F 倉刈親子は今回で一段落つくかもしれませんが、それに代わって官取兄弟が活躍するかもしれません。
Nao 確かに、次の高校編では弟が丁度いい年齢になっているような。
かずき でも弟さんは、ライバルとして現れそうな気もしますね。
〒 ナマーズとホッパーズの合併後のチームには、鬼鮫コーチもいて、輝もいて、官取もいるかと考えると…恐ろしいですね。
H ヘヴン状態!でも、先のことは、本当にどうなるかわかりませんけどね。
かずき 実は今回の対談が起こった一番の決め手はインタビューでのFさんの発言ですね。
F と言いますと?
かずき 個人HPがすごく、励みになると書いてあったじゃないですか。
F ああ、確かに書いてありましたけど…、複数で企画しているから個人HPとは言えないんじゃないかと(笑)
〒 厳しい意見ですね。
かずき 葉書やメッセージを直接送ったことはありませんが、いつも応援しています。1シリーズ目からリアルタイムに全ての作品に触っていることもあり、愛着も他の作品以上にあります。来年もこのような形でお会いできることを楽しみにしています。
F Hも言いましたが、これからのことはわかりませんが頑張っていこうと思いますので、是非応援してください。
――2009年4月1日 都内某所にて
この記事はフィクションであり実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません。
エイプリルフールのネタだからマジにしないようにお願いします、寛大な心を持ってネタをネタとして見てください。